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福岡事件再審開始を目指して

今から60年余り前の1947年5月20日,福岡市内で発生した「強盗殺人」事件(いわゆる福岡事件).
私たちは,福岡事件の再審開始を目指して活動しています.

福岡事件の問題は,刑事裁判の問題のみにとどまらず,
私達の社会のあり方を大きく問い直すものといえるでしょう.

インフォメーション
2017/03/27 最近の活動に「70年70か所」運動を追加


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最近の活動


○2017年再審運動「70年70か所」
1947年に事件が発生してから、今年で70年を迎えます。
事件をさらにひろめるため、全国70か所で講演・遺品展を開催する予定でいます。
1月からスタートしたこの企画の内容につきましては、「キャンペーンブログ」をご覧ください。

○「悲願―福岡事件再審運動に捧げた生涯」毎日新聞熊本版にて連載が無事終了しました

 福岡事件再審運動は生命山シュバイツァー寺開祖、古川泰龍氏により始まりました。
 しかし、それは妻・美智子さんとの二人三脚でこそなしえた運動でした。

 毎日新聞熊本版では、美智子さんの日記をもとにした手記を
 昨年より連載し、今年無事に完結いたしました。
 手記それ自体は、再審運動を支えた美智子さん目線で書かれた貴重な資料ですが、
 それをもとに時代検証などをおこない、時にはそれぞれの現場にまで赴き、
       毎月記事を執筆してきた古川龍衍さんとの共同作業による作品といえましょう。
        
 連載終了を受けて、今後は出版を考えております。
 出版に関してはまだ検討中のため、詳細が決まりましたらまたご報告します。


書籍案内


内田博文編『冤罪・福岡事件―届かなかった死刑囚の無実の叫び―』が出版されました!
出版社  現代人文社(GENJINブックレット)
本体価格 800円

 
(画像クリックで出版社のページに移動します)
福岡事件に携わってきた研究者・弁護士5名が,本来アクチュアルである福岡事件の問題を解きほぐし,冤罪救済に立ちはだかる司法の壁を明らかにする一冊です.





古川泰龍著『真相究明書―九千万人のなかの孤独―』が復刻されました!

出版社  花伝社
本体価格 4000円

 (画像クリックで出版社のページに移動します)
西・石井両死刑囚の雪冤に全力を傾けた古川泰龍氏が,事件当時の資料や両死刑囚との往復書簡等を基に,福岡事件の真相を明らかにした大著です.是非手にお取り下さい.